富士川町と包括協定
- 水野 宏一
- 2025年10月5日
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富士川町は2025年7月、山梨ドローンビジネス協議会と「ドローン活用に関する包括連携協定」を締結した。協定は、ドローンの実証実験、操縦者育成、災害対応、観光・広報分野などでの相互協力を目的としており、町の「富士川ドローンフィールド」を中心に地域発の空のインフラ整備を推進する。
この連携により、町は先端技術を地域課題の解決に生かす体制を整備し、協議会は県内外の企業や教育機関と連携した実証・人材育成の拠点を確保。防災・測量・物流・農業など幅広い分野でドローン利活用の機会が拡大する見通しだ。
今後は、実証実験の段階的拡大や自治体職員・若者への操縦研修を進め、将来的には「山梨発・地域共創型ドローンモデル」の構築を目指す。富士川町では、町民向けドローン講習やショーイベントも計画しており、地域の産業振興と次世代人材育成の両輪で空のまちづくりを進めていく。

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